塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
委員より、新設のテニスコートはいつ頃供用開始となるかとの質問に、年度当初の供用開始を目指しているが、天候などにより開始時期が遅れる場合は、3月議会で報告するとの答弁があり、また委員より、現在のテニスコートは、照明使用料を徴収しているかとの質問に、徴収しているとの答弁があり、これを了承しました。
委員より、新設のテニスコートはいつ頃供用開始となるかとの質問に、年度当初の供用開始を目指しているが、天候などにより開始時期が遅れる場合は、3月議会で報告するとの答弁があり、また委員より、現在のテニスコートは、照明使用料を徴収しているかとの質問に、徴収しているとの答弁があり、これを了承しました。
その後、平成13年度に多目的グラウンドの供用を開始して以降、テニスコート、公園トイレ、駐車場、芝生広場など、順次供用開始して、平成20年度にせせらぎ水路の供用開始をもって事業が全て終了しております。
私も前回のときにも言ったわけですけれども、歩道の平らな部分、バリアフリー化、それを保つためには、やはり伐採が必要だということなんですけれども、道路面を以前にも何回かやられたそうですけれども、道路面の整地、それとあと部分的にはテニスコートのところにのり面がありますけれども、そののり面を歩道に使ったらどうか、このような意見も受けております。そういったような点を含めて再考していただきたい。
最後に、テニスコートや総合運動場の照明と芝生化グラウンドなど、これまでに検討に検討を重ねていただいていた案件ですが、ぜひとも新年度には方向性を示していただきたいと思いますので、これも市長の御所見をお尋ねします。 以上、第1回目の一括質問とさせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 会派みらい、原和世議員からの代表質問をいただきました。
中央スポーツ公園テニスコートにつきましては、当初設計では照明設備の整備を予定しておりませんでしたが、既存コートの夜間における活発な利用状況に加え、利用者からの要望もあり、人工芝コート新設に併せ照明設備を整備することとし、その関連する経費を本定例会に補正予算として提案させていただいております。
次に、夜間照明のテニスコートの整備についてお聞きしたいと思います。 飯田市には、夜間照明が整備されているテニスコートはありません。現在、夕方からの練習に当たっては、喬木村や松川町のテニスコートを利用させてもらうしかないわけであります。 一方で、天龍峡のテニスコートは人工芝であるために、照明を整備することによって年間を通じ夜間まで利用できるため、各段に利用環境が向上するわけであります。
まず、いずみ湖の活用についてお伺いをしたいわけでありますが、まず最初に、過去3年間のいずみ湖でのテニスコートの部分の活用状況をお伺いしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。いずみ湖公園テニスコートにおける直近過去3年間の利用状況でありますが、令和元年度におきましては、年間入場者数が283人で、使用料が10万8,000円。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 本年度におきましては、啼鳥山荘北側のテニスコートがあった場所に駐車場とマウンテンバイクの倉庫を設置し、その東側に初級者が気軽に体験できるコースを整備する予定でございます。また、マウンテンバイクにつきましては、この6月補正予算で10台分の追加購入費用を計上させていただいております。
(質問順) ┌────┬─────────┬───────────────────┬───┬──┬───┐ │ 番 号 │ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │答弁者│議席│質問者│ ├──┬─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │ 1 │1│いずみ湖の活用につ│・テニスコート
なお、本年度、利用者の利便性を一層高めるため、啼鳥山荘北側の旧テニスコートをマウンテンバイクコース利用者の駐車場に改修する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、須砂渡トンネルが開通すれば、全国各地から多くの方々がグリーンインフラ、生物の社会資本として整備される施設等緑地、造園されたアメニティーの空間を求めて訪れます。
受益者負担割合が75%のプラスマイナス10%の範囲に収まっている体育館、テニスコート、柔道場、剣道場については現状維持とし、端数調整しております。また、受益者負担割合が下限(65%)を下回ったグラウンドや運動場、会議室については、使用料を引き上げておりますが、急激な負担増を避けるため、現状の使用料の1.5倍の範囲内で調整しております。
また、委員から、借地である丸山公園運動場及び宮沢テニスコートの今後の利活用について質疑があり、行政側から、利用頻度が少ないため、利用促進や今後の運営方法などについて、地元と協議したいとの答弁がありました。
その結果、総合体育館の整備、専用野球場の整備、テニスコートの拡充、陸上競技の練習機能の強化、サッカー競技場の機能強化の5項目が見いだされました。 その中で、緊急性、必要性の整理と優先度では、新規の施設整備を優先するのは、体育館と野球場ですと、整備計画では明記されています。総合体育館は昨年完成しました。テニスコートは南部総合公園に10面あり、国体基準の12面への整備は可能としています。
保育園舎隣のテニスコートに増築園舎を建設するため、現在、実施設計と地質調査を実施し、令和4年度の建設工事の着工に向けまして順次準備を進めておるところでございます。 こどもの未来応援事業についてでありますが、今年度から、子ども、若者に関わる相談窓口を家庭支援課にワンストップ化し、子どもの貧困対策及び若者支援に重点的に取り組んでいるところでございます。
議案第107号「飯田市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について」では、高羽町テニスコートを用途廃止し駐車場にすることに関して、駐車料金はとの質疑があり、高羽町テニスコートは飯田市が駐車場として整備をし、株式会社飯田駅前プラザが建物の地下などを駐車場として整備する予定で、市民の皆さんの利便性を配慮しながら共同管理をし、料金は無料とするとの答弁がありました。
2番目に、特にテニスコートについてですけれども、私もテニスをしないものですから分からないんですけれども、あまり利用されていないという声を聞いているんですけれども、そちらに関しましてこの改修などの考えはあるんでしょうか。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
(1)テニスコートの移設整備について。 先日の全員協議会で、中央スポーツ公園内の東テニスコートの場所へ日の出保育園を増改築するため、西テニスコート近くへの移設計画が報告されました。現在東西のテニスコートの間に駐車場があり、危険で不便であることから、西コート近くへの移設と併せて人工芝コートの整備に関係者の皆さんは喜んでいます。
続いて、遅れているテニスコートの照明設置がそれぞれどうなっているのかお尋ねいたします。 5番目の項目として、当面する行政課題についてお聞きします。 初めに、南アルプスジオパークについて、今年2月のレビューで条件付認定を受け、これに反発して奪回を図ろうとしたところ、議会側と地域からの再考の声に再度テーブルについたことは承知しています。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、総合体育館及び武道館の網戸設置、大栄小諸球場と乙女湖テニスコートのトイレ手洗いの自動水洗化などの整備を行いました。
屋代南高校のテニスコートの活用なんですが、駅の東側にある屋代南高校のテニスコートについて、屋代駅周辺都市機能強化プロジェクトとの対象となっており、活用について県、しなの鉄道、商工会議所など関係機関等と協議を進めるということでしたが、その後の経過についてお伺いします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。